阪大の創立80周年記念事業「原点へ・未来へ」のデザインで、銀杏(阪大のシンボル)を時間で積分しているロゴを見つけました(バスの背後)。しかし、このマークは、Googleの画像検索でも見つけることができませんでした。バスの上にペイントされているので、大学として承認されたものであるはずです。原点は0、未来が+∞を意味していると思います。数学の人がこのデザインを考えたのでしょうか。車の中から、思わずiphoneで写真をとってしまいました(豊中キャンパス正門前の橋の上)。
阪大の創立80周年記念事業「原点へ・未来へ」のデザインで、銀杏(阪大のシンボル)を時間で積分しているロゴを見つけました(バスの背後)。しかし、このマークは、Googleの画像検索でも見つけることができませんでした。バスの上にペイントされているので、大学として承認されたものであるはずです。原点は0、未来が+∞を意味していると思います。数学の人がこのデザインを考えたのでしょうか。車の中から、思わずiphoneで写真をとってしまいました(豊中キャンパス正門前の橋の上)。